IT系の勉強ができる就労移行支援を探していくと、「ジョブトレIT・Web」という名前を見かけることがあると思います。

「ジョブトレIT・Web」は、障害者向け就職・転職総合支援ブランド「atGP(アットジーピー)」のサービスのひとつです。

運営元であるゼネラルパートナーズ社は、創立以来一貫して障害者の就労支援と、障害者の就職・転職支援サービス「のみ」に特化して、事業を運営しています。
atGPのサービス全体像は現在、以下のようになっています。
\サービスの全体像はこんな感じ/
| サービス名称 | サービス内容 |
|---|---|
| ジョブトレIT・Web | IT・Web特化型の 就労移行支援事業所 |
| atGPジョブトレ | 障害特性別特化型の 就労移行支援事業所 |
| atGP転職 | 障害者向け転職サイト |
| atGPエージェント | 障害者向け 転職エージェント |

ご覧頂くと分かる通り、atGPでは障害者の就労支援から転職まで、幅広いフェーズに対応するサービスを提供できるんです!
そして、今回フォーカスしていく「ジョブトレIT・Web」では、ITとWebスキル習得に特化した支援サービスを行っています。

ジョブトレIT・WEBでは、
① Webデザイナーコース
② ITエンジニアコース
③ 動画編集コース
計3つのコースに分かれています。
公式サイトからダウンロードした資料には、ジョブトレIT・WEBは、こんな方におすすめと記載されています。
今回の記事では、
就労移行支援「ジョブトレIT・WEB」の特長と、他社との違い、そして実際の利用者からの口コミをまとめてご紹介していきます!

記事を読んでいただくことで「ジョブトレIT・WEB」の全貌を掴んで頂けるようにしています。
「自分に合うタイプの就労移行支援かどうか」を判断する材料にして頂ければと思います!
補足として、atGPでは「ジョブトレIT・Web」とは別に、障害特性別特化型の「atGPジョブトレ(障害別コース)」という就労移行支援も運営しています。
「ジョブトレIT・WEB」と「atGPジョブトレ(障害別コース)」とでは、プログラムの内容も方針も大きく異なります。
\IT・Webコースと障害別コースでは
学習方針やプログラムが全く違う/

「atGPジョブトレ(障害別コース)」に対する利用者からの評判や詳細については、別の記事で詳しく解説しています。

▶ atGPジョブトレの評判|障害特性別コースで細やかな支援を求める方におすすめ
\この記事を書いているのはこんな人/
- ジョブトレIT・WEBとは?基本情報と料金システム
- ジョブトレIT・Webの強みは?
- 他のIT・Web系就労移行支援と何が違う?比較と向いている人
- 【ぶっちゃけ】ジョブトレIT・Web否定的な評判と肯定的な口コミ
- 結論:ジョブトレIT・Webに向いている人・向いていない人
- 見学・体験利用のステップと失敗しないチェックポイント
ジョブトレIT・WEBとは?基本情報と料金システム


まずは、ジョブトレIT・WEBがどんなタイプの事業所であるのか、全体像をご紹介していきますね!
※参考①:全国の事業所一覧
■東京:渋谷・秋葉原・浜松町
■千葉:船橋
■埼玉:大宮
■大阪:心斎橋
事業所所在地の詳細などについては、公式サイトをご覧ください
▶ ジョブトレIT・Web 公式サイト
※参考②:利用料金と「無料で通える条件」について
ジョブトレIT・Webをはじめとした就労移行支援事業所が提供するサービスは、厚生労働省が管轄する「障害福祉サービス」にあたります。
サービス利用時の自己負担額は、世帯の所得に応じて決まります。
▼参考:障害福祉サービスの利用料
(障害者の利用者負担|厚生労働省HP)
| 世帯の所得区分 | 自己負担 |
| 生活保護受給世帯 | 月額上限 0円 |
| 市町村民税非課税世帯 (低所得) | 月額上限 0円 |
| 市町村民税課税世帯 (一般1) ※収入が概ね670万円以下 の世帯が対象になります。 | 月額上限 9,300円 |
| 上記以外 (一般2) | 月額上限 37,200円 |
利用料金は上記の4段階に分かれますが、多くの方が自己負担0円で利用されています。
とくに、今回ご紹介するジョブトレIT・Webでは、自己負担を抑えてIT・Web系の勉強が始められる点が大きなメリットと言えます。

上記表にある自己負担金額のなかには、各種ソフト(デジタルハリウッド通信講座やPremiere Proなど )の利用代金も含まれているんですよ!
気になる方はこちらから
▶ 【ジョブトレIT・Web】(公式サイト)
ジョブトレIT・Webの強みは?

こちらの章では、ジョブトレIT・Webの主な特長にフォーカスしていきます。
① 【未経験OK!】初心者でも就職に繋がるIT・Webスキルを身につけられる
ジョブトレIT・Webの特長ひとつめは、未経験からでもスキルの習得ができ、実際に就職に繋げられるプログラムである点です。
コースは、
① Webデザイナーコース
② ITエンジニアコース
③ 動画編集コース
の3つに分かれているのですが、コースを決めるのはジョブトレに入ってからで大丈夫です。

実際に訓練を進めていきながら、スタッフと一緒に自分に合った道を見つけていけるスタンスになっていますよ!
3コースの全体概要は以下の通りです。
| コース | こんな方におすすめ | 目指せる職種 | 身につくスキル | 使用ツール |
|---|---|---|---|---|
| ① Web デザイナー コース | Webデザインに 興味がある! Webサイトを 作ってみたい! | Webデザイナー HTMLコーダー | Webサイト制作に必要な Webレイアウト・デザインの 基本から、HTML5やJavaScript などのコーディングスキルまで 幅広く学べる | Photoshop Illustrator Figma HTML/CSS Javascript WordPress |
| ② IT エンジニア コース | プログラミングに 興味がある! サービス開発に 携わってみたい! | プログラマー システムエンジニア | データベースと連携するシステム 開発の基礎を学習。これらの言語は、 Webサイト、アプリ、ゲーム開発に 必要なスキル。 | PHP Javascript SQL |
| ③ 動画 編集 コース | 動画編集に 興味がある! 動画編集を 仕事にしたい! | 動画編集者 | 動画編集ソフトを用いて、 カット・テロップ・エフェクトなどの 動画編集スキルを学べる | Premiere Pro After Effects |

事業所選びをしている現段階では、プログラムの説明を見ながら、「この分野は面白そうかもしれない…?」くらいの気持ちで大丈夫ですよ!
さらに詳しいプログラム内容を知りたい方は、ジョブトレIT・Web公式サイトにある「資料請求」ボタンから入手頂けますよ!
\気になる方はこちら/
【初期費用ゼロ】デジハリ講座とAdobeソフト(4万円相当)が無料で使える神メリット
ジョブトレIT・Webでは、教材にデジタルハリウッドの動画講座※1や adobe社のソフト※2を使用します。
\デジハリ講座の一例です/

「デジタルハリウッド(デジハリ)」というのは、日本有数のクリエイター養成スクールです。
Webデザイン・プログラミング・動画編集などが学べ、未経験からプロのクリエイターを目指す社会人や学生から圧倒的な支持を得ています。
参考▶ デジハリオンラインスクール(公式サイト)

ジョブトレIT・Webでは「就労移行支援のプログラム」としての利用なので、利用者は初期費用無しでこれらのツールを使っていける点が大きなメリットなんです!
💡参考
もしも、個人でWeb・動画系のスクールで勉強していく場合、おおよそ以下のような初期費用が想定されます。
参考▼デジハリオンラインスクール (公式サイト)

個人で受講をすると…
・Webデザイナー講座短期集中コース:247,500円
・PHP講座:96,800円
・JavaScript講座:68,200円
・動画クリエイター講座:295,680円
※上記はすべて2026年6月当時の金額です
\比較するとこんな感じ/
| 内訳 | 自分で 学ぶ場合の費用 | ジョブトレで 学ぶ場合の費用 |
|---|---|---|
| Webスクール 受講料 | 約20 〜30万円 | 0円 |
| Adobe Creative Cloud | 年間 約4万円 | 0円 |
| 初期費用 概算合計 | 約25 ~35万円程度 | 0円 |
これから「Webデザインや動画編集の勉強がしてみたい」と考えるとき、一番のハードルになるのが「教材やツールに掛かる費用」ですよね。


ジョブトレIT・Webでは教材費の負担を抑えて勉強を始められます。
興味のある方にとっては、とても大きなメリットだと思いますよ!
\プログラムが気になる方はこちらから/
【知らなきゃ損!】障害者割引でプロ仕様PCが買える「サイコム」
上記に加えて、当然ながらこれらのツールが快適に動くスペックのPCが必要になります。
そんなときにぜひ知っておいてほしいのが、BTOパソコンの超名門メーカー「サイコム(Sycom)」の障害者割引制度です。
参考▶BTOパソコンのサイコム(公式サイトトップページ)
サイコムでPCを購入する場合、障害者手帳をお持ちの方であれば、なんと全モデルが5%引きになります。
\割引摘要の説明ページもあります/
サイコムのパソコンは、プロの動画編集者も愛用するほど頑丈でハイスペック。
「どれを選べばいいか分からない…」という場合も、サポートが非常に手厚いので、初心者でも安心して相談できますよ。

最初は事業所のパソコンを借りて、本格的に自分の機材が欲しくなったらこうした割引制度を賢く利用する。
これが一番、お財布に優しくWeb業界へ飛び込む賢いルートです!
② 障害特性の理解やディスカッション・ワーク主体のプログラムも

「ジョブトレIT・Web」はスキル特化型の事業所のため、公式サイトを見るとIT・Web系プログラムについての説明が全面に出ています。
しかし、「 障害特性への対処法」や「コミュニケーション」などについても、しっかりとプログラムが組まれています。
以下は、ジョブトレIT・Webの主なプログラムです。
| プログラム名 | プログラムの内容 |
|---|---|
| ① 専門スキル トレーニング | デジタルハリウッドの動画教材を参考にしながら学び、 模擬職場形式で実務を想定したトレーニングを行う |
| ② 就活研修 | 応募書類の書き方・求人の選び方・面接対策・ ビジネスマナー・ビジネス文書の書き方 など |
| ③ セルフデザイン 研修 | 症状理解と配慮・強み弱み・人生プラン・アンガー マネジメント・ストレスマネジメント など |
| ④ コミュニケーション 研修 | コミュニケーションタイプ・アサーション・人間関係の 構築・価値観・質問力 など |
ご覧頂くと分かる通り、IT・Web系のプログラム以外に、
② 就活研修
③ セルフデザイン研修
④ コミュニケーション研修
など、セルフマネジメントのスキルもしっかり身につけられるよう考えられています。

これらは、安定就労を実現させるために必要不可欠なプログラムであるため、IT・Web専門スキルの習得と並行してカリキュラムが設計されているのですよ!
プログラムについての詳細は、公式サイトにある「資料請求」ボタンから、ダウンロードしてご覧いただけます。
\専門スキルと一緒に働き続ける力もつけていく/
③ 【驚異の実績】就職率98%!なぜこれほど高い確率で就職できるの?

ジョブトレIT・Webでは、実績の数字として「就職率98%」というデータを公開しています(2023年度実績)。
一方で、就労移行支援全体の平均数値は、就職率が約60%※となっています。
※ 一般就労への移行者数・移行率の推移(事業種別)|厚生労働省HP
| ジョブトレIT・Web | 全国平均 | |
|---|---|---|
| 就職率 | 98% | 60% |

就労移行支援全体の平均と比較すると、かなり高い実績であることが分かりますよね!
ジョブトレIT・Webの就職率の高さに繋がっているのが、
など、豊富なサポートの存在です。
企業との接点が豊富にある!マッチングイベントや企業実習も

ジョブトレIT・Webでは、Web系人材の採用を希望する企業と、ジョブトレ利用者とのマッチングの場として、「クリエイターズスクランブル」というイベントを定期的に開催しています。
以下は、ジョブトレIT・Web公式サイトに掲載されている、企業に向けたPR文です。
クリエイターズスクランブルとは?
実際に通っている方のスキルや、障害者雇用に対する理解を深めていただくための見学会です。
最初に開所した渋谷事業所からほど近いスクランブル交差点のように、障害者・企業・支援者などあらゆる人々が立場を超えて出会い、つながっていくことをイメージして命名しました。
この機会に、ぜひご参加いただき、Web系人材の採用にお役立てください。
ジョブトレIT・Web公式サイトより引用
イベント当日には、利用者が自身の制作物のプレゼンテーションをする場が設けられるなど、企業へ直接アピールするチャンスがあります。
さらに、イベントで繋がったことをきっかけとして、企業実習に進むケースもあります。
企業実習では、企業に通勤して実際の業務にチャレンジします。
実習の期間は、数日~1か月程度までさまざまです。
実習に行くと、求人票を見るだけでは絶対に見えてこない「職場の裏側」も見ることができるのが最大のメリットです。

そして、実習先の職場が合うようであれば、そのまま採用選考に進む場合もあるんですよ!
これは素晴らしい取り組みですよね。
\実習が就職に繋がることも/
④ 選択肢が広い!大手企業から特例子会社まで
ジョブトレIT・Webの運営元企業では、障害者向けの就職・転職総合支援サービスも提供しています。

関連サービスを一覧にすると、以下のようになります。
| 事業内容 | サービス名 |
|---|---|
| 就労移行支援 事業 | ・atGPジョブトレ ・ジョブトレIT・Web |
| 障害者向け就職 転職支援事業 | ・atGP転職 ・atGPエージェント |
ジョブトレIT・Webは、就労支援のノウハウだけではなく、多くの企業と障害者雇用を通じたネットワークを持っていることも大きな強みです。


そのため、ジョブトレIT・Webでの訓練から、就職・転職の支援、就職後の定着支援まで、継続的にサポートを受けられる仕組みがあるのも大きな強みです!
以下は、卒業後に就職を実現させた利用者のデータになります。
| 卒業生 就職先例 | マイナビパートナーズ・SMBCグリーンサービス NTT西日本ルセントソニー希望・光・明治 TBSスパークルアットホーム・トランスコスモス 大東コーポレートサービス・東急イーライフデザイン 東急リゾーツ&ステイ・東急リゾート 三菱UFJアセットマネジメント・西武信用金庫 Gakken・ファミリーマート・まいばすけっと JA全農ミートフーズ・SHIFT・能美防災 ほか |
ちなみに上記リストには、「ジョブトレIT・Web」と「atGPジョブトレ」両方の卒業生の実績を含みます。
どちらの事業所も同じ母体が運営しているため、多くの企業と繋がりがあるからです。
そのため、大手をはじめ、幅広い転職先を目指せるチャンスがあるのも、大きなメリットと言えます。
▓ ジョブトレIT・Web卒業生の主な職種
| 職種 | 就職割合 |
|---|---|
| IT・Web職 | 43.9% (うち68%は未経験) |
| 事務関連 | 36.8% |
| 営業・販売関連 | 7.0% |
| 企画・マーケティング 関連 | 3.5% |
| 庶務・軽作業 | 1.8% |
| 専門職関連 | 1.8% |
| その他 | 5.3% |

ジョブトレIT・Webでは、卒業生の4割強の方がWeb制作やプログラミングのスキルを活かして就職しており、そのなかの約7割は未経験の方です。
ジョブトレIT・Webで身につけたスキルを活かして活躍できていますよ!
\実績ちゃんと出してます/
⑤ 卒業後も安心!長く働き続けるためのサポート(最長3年半)
ジョブトレIT・Webでは、卒業した利用者向けの支援サービスとして、以下のような取り組みを行っています。
① 就職後6か月間▶定期面談の実施(職場定着支援 )

就労移行支援を卒業して就職すると、6ヶ月間までは卒業した事業所からの支援を受けられる仕組みになっています。
就職後6ヶ月間のフォローではおもに、
などが実施されます。フォロー体制があることで、「就職後に続けられるかが不安」という方にとっては安心材料になります。

就職後に困りごとがある場合は、気軽に相談してくださいね!
② 就職後7か月目~3年6か月目まで▶必要に応じて支援OK(就労定着支援)

ジョブトレIT・Webでは就職後7か月目以降については、本人の状況や必要性の有無によって、最大3年間の定着支援※を受けることも可能です(=就労定着支援)。
※就職後7か月目以降は別途「定着支援サービス(最大3年間)」の契約が必要です
つまり、6か月経ったら就労移行支援との関係は完全に切れてしまう、という単純な仕組みではないのです。

特に、就労経験が少ない方や長期就労に不安がある方にとっては、長期的な支援が受けられることは大きなメリットといえます。
\就職後の支援は最大で3年半あります/
他のIT・Web系就労移行支援と何が違う?比較と向いている人

こちらの章では、他のIT・Web系事業所と「ジョブトレIT・Web」を比較しながら、それぞれの強みや向いている方についてフォーカスしていきます。

今回は、「NeuroDive(ニューロダイブ)」と「manaby(マナビー)」を一緒に見ていきましょう!
IT・Web特化型就労移行支援 3社比較一覧表
まずは、IT・Web系事業所の主要3社の特徴をパッと見で比較してみましょう。
【タイプ別】あなたに合うのはどこ?診断

未経験から安心してオフィスワーク・Web職を目指したいなら【ジョブトレIT・Webが最適】
▶ がオススメ

ジョブトレIT・Webは、基礎からしっかりステップアップできるカリキュラムが強みです。
事務職への就職実績も多いため、「いきなり高度なプログラミングは不安だけど、パソコンスキルを武器にしたい」という方にもオススメできます。
最先端のAIやデータ分析を学び、高年収・専門職を狙うなら【NeuroDiveが最適】

Neuro Dive(ニューロダイブ)は、独自性の高いハイレベルなIT特化型です。
デジタル領域で特性や強みを発揮したい発達障害の方などには特に強く、専門職×高年収モデルのキャリアを目指すならここ一択です。
Neuro Diveが気になる方は、利用者からの口コミや詳しい特長について解説した記事がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

▶ Neuro Dive(ニューロダイブ)の評判口コミ|就労移行支援の先端IT特化型に向いている人は?
在宅でマイペースに学びたい、将来は在宅ワークも視野に入れたいなら【manabyが最適】

manabyの最大の強みは、独自開発のeラーニングを活用した「在宅訓練」の仕組みが整っている点です。
人混みや通所が体調の負担になる方でも、自分の部屋から安心してスキル(Webデザインやプログラミング)を磨いていけます。
manabyが気になる方は、利用者からの口コミや詳しい特長について解説した記事がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

▶ manaby(マナビー)の評判・口コミは?就労移行支援の在宅訓練に向いている人の特徴も解説

迷う場合は、まずは通いやすさや事業所の雰囲気について、実際に見学に行って確かめてみるのが一番の近道ですよ!
【ぶっちゃけ】ジョブトレIT・Web否定的な評判と肯定的な口コミ
こちらの章では、Googleマップに公開されているジョブトレIT・Web各事業所に対する口コミをまとめています。
分かりやすいよう、前半には否定的な口コミをまとめ、後半には肯定的な評判をまとめています。
利用前に知っておきたいネガティブな声

こちらが質問しても「以前渡した資料に書いてありますが?」等と回答をはしょってきます。
しかもその資料に書いてないですし。やる気あるのか?と疑問に思います。

全ての職員ではないですが、マウントをとってくる人が多く貶されるような事が多いです。
とてもいるのが辛い場所でした。

体験時の担当者の面談は急かすように一方的にバーッと伝えられるだけ、質問もひとつしか許されず答えたらもうさっさと切り上げたい感じが滲み出ていました。
否定的な口コミをまとめると、一部のスタッフに対する不満が占めています。
「通所を考えている事業所には、どんなスタッフがいるのか」って、けっこう重要な要素ですよね。
プログラムを魅力的に感じていても、長期間を共にするスタッフや他の利用者の雰囲気が気になる方も多いと思います。
これについては、体験利用に行って実際の様子を見てくることで、ある程度判断ができると思います。

後の項でも触れますが、ジョブトレIT・Webでは数日間の体験利用が可能です。
1日だけだと表面的な部分しか見えないかもしれませんが、数日通ってみることで自分との相性がかなり分かると思います!
もしも、就労移行支援の通所を開始したあとに、「やっぱりここは合わないかも」と感じた場合は、途中から別の事業所に変更することも可能です。
一度通所を始めたら、利用期限の2年間までずっと同じところを利用しないといけない訳ではない、ということも知っておきましょう。
利用者が「通って良かった」と感じているポイント
続いて、ジョブトレIT・Webに対する肯定的な意見をまとめてご紹介していきます。

この事業所はWEBに特化しており、HTML・CSS・デザインを幅広く学べます。
私は特にデザインに力を入れており、プロのデザイナーの方に課題を添削していただけたことで、トンマナやデザインの考え方を身につけることができました。
ポスターコンペやクライアント案件にも挑戦し、自分のデザインが実際に使われたときは大きなやりがいを感じました。

- 企業実習(採用あり)
- 企業説明会からカジュアル面談へのステップ
- ハローワークの合同面接会
- 「クリエイターズスクランブル」という独自の就活イベント
- atGPのエージェント紹介
これら全てを活用し、納得のいく就活ができました。

「クリエイターズスクランブル」というイベントで、企業の採用担当者にポートフォリオを見てもらえます。
ここから就職につながる人も多く、Web制作職を目指す人には大きな強みだと思います。

こちらの事業所で就職が決まった卒業生です。
Webエンジニア等のIT領域、Webデザイン、DTPデザイン等のクリエイティブ領域の学習と就職活動ができます。
事務系の募集もありますし、もし進路変更しても職員さんがサポートしてくださるので「IT・Web系もしくはクリエイティブ系に就職しようか迷ってる」という方にもおすすめできると思っています。


1年半こちらに通い、無事に就職することができました。
時には特性に関して踏み込んだやりとりもありましたが、今思うとアドバイスは的を得ており、自己理解や成長のために必要だったと思っています。
長く働きたい、自分に合った就職先を見つけたいという人にはオススメの事業所です。

こちらのスタッフさん達は、障害に配慮した上で、ひとりの社会人として、ひとりの人間として私に接してくれました。
時には厳しく感じることもありましたが、でもそれは、障害だから仕方ないと諦めてる自分自身と向き合う為の言葉だと気がつき、私は考え方を変えることが出来ました。
そして今は、障害者採用で自分らしく働けています。

何より良いところは「人」!
利用者さん同士仲が良いし、グループワークも多めなので、仲間との繋がりを大事にする方には好環境です。
職員さんも面談等で親身になって相談に乗ってくれるし、ビジネススキルや就活などもしっかり指導してくれるので、安心感があります。
肯定的な口コミをまとめると、
といった内容に分かれています。
「就労移行支援に何を求め、どんな所を評価するか」というのは、人によって大きく異なることが分かります。
補足資料として、
2025年2月にジョブトレIT・Web利用者に行ったアンケートでは、現在通所中の事業所への満足度は98.7%という回答が出ています。

同じアンケート内で、
「現在通所中の事業所について、あなたが感じる魅力を教えてください」という質問に対しては、回答が多かった順に、
1.職員の対応が良い
2.就職に役立つ研修がある
3.専門スキルが身につく研修がある
4.就職活動のサポートが充実している
という結果になっています。
これを見て頂くと分かるように、否定的な口コミの中には、「一部スタッフに対するマイナス評価」がありましたが、
肯定的な意見の中では、まるで逆の結果が出ているのです。

まわりからの評判も気になると思いますが、ジョブトレIT・Webに興味がある方はぜひ、見学や体験利用をしてから、しっかり判断して頂きたいなと思います!
\見学と体験利用で確認してみよう/
結論:ジョブトレIT・Webに向いている人・向いていない人


最後に、ジョブトレIT・Webが向いている方と、慎重に検討したい方についてまとめていきたいと思います!
慎重に検討したほうがいいタイプ


このあたりの「方針」についても、実際に見学に行き、スタッフに質問・相談することで、自分の意図と合うかどうかを見極めることができます!
【超おすすめ】3つのスキルをバランスよく身に着けたい方

ジョブトレIT・Webの利用が向いているのはこんな方と言えます。
ジョブトレIT・Webでは、
これらをバランスよく身につけることを重視しています。
その理由は、安定的に働き続けるための訓練になるからです。

どれか一つだけではなく、3つのスキルをバランスよく訓練していくことで、長期的な安定就労に繋がると考えているんですよ!
\働き続ける力を身に着けていきます/
見学・体験利用のステップと失敗しないチェックポイント


最後に、ジョブトレIT・Webが気になっている方に向けて、不明点の問合せ先や体験利用の申込方法についてご紹介していきますね。
問い合わせから通所開始までの6ステップ
見学や体験利用・利用開始までの流れは以下のようになります。
- ステップ1フォームから問合せ
- ステップ2スタッフから説明を受ける
- ステップ3事業所を見学
- ステップ4希望する場合は体験通所をする(数日間OK)
- ステップ5利用の意思が固まったら、利用開始準備と契約をする
- ステップ6通所開始
ステップ1/フォームから問合せ
\赤いボタンが目印/

「まずは相談・見学してみる」ボタンを押すと、チャットボット(自動応答ツール)画面に変わります。
「見学・相談予約」を選ぶと、見学希望の日程や個人情報・障害の種類などを入力する画面に移ります。
「お問い合わせ」を選ぶと、お問い合わせ内容を入力できるフォーマットに移ります。

見学や体験利用をするときは、家族や支援機関の方など誰かと一緒でも大丈夫ですよ!
一人だと冷静な判断が難しいタイプの方は、誰かに客観的に見てもらっても良いかもです。
ステップ2/スタッフから説明を受ける|不明点があれば質問を

見学・相談当日は、ジョブトレの担当スタッフから、サービスの特長やプログラム内容・就職実績や就職サポートなどについて、詳しい説明を受けていきます。
説明を受けたあと、ジョブトレについてはもちろん、就労移行支援や障害者採用について、自身の障害に関することや不安に思うことなど、悩みや疑問点がある場合は相談・質問していきましょう。
ステップ3/事業所を見学

事業所内では利用者の方が実際にプログラムを受けているので、その様子を見学することができます。
ステップ4/希望する場合は体験通所をする

見学や相談をしてみて「前向きに検討したい」と思った場合は、実際のトレーニングや就職支援メニューについて、数日間通所をして体験することができます。
ステップ5/利用のための準備と契約をする

体験利用をしてみて、「ジョブトレIT・Webに通ってみよう!」と気持ちが固まったら、まずは自治体へ「受給者証※」の申請をすることになります。
受給者証というのは、福祉サービスを利用するための許可証のようなものです。
この「受給者証」は、障害者手帳を持っていない方でも、医師の診断書や定期的な通院があれば申請可能です。
受給者証ができあがって交付されるまでの期間は、自治体によって異なります。
参考情報として、東京都の説明ページを貼っておきます。
▶ 障害福祉サービス等の利用手続き|東京都福祉局ホームページ

受給者証交付までに掛かる期間は、自治体によって結構バラつきがあるようです(2週間〜2ヶ月のあいだ)。
受給者証が交付されたら、通所先となる事業所の窓口で利用契約を締結します。
ステップ6/通所開始

いよいよ、トレーニングのスタートです。

一人にひとりに合った個別支援計画にもとづいて、無理をせずに働く準備を整えていきます。
仲間と一緒に頑張っていきましょう!
\見学・体験申込はこちらから/
体験利用時に絶対見ておくべきポイント
体験利用に行く場合は、以下のポイントをチェックしてくるのがオススメです。
※自治体によっては、交通費の補助が出る場合もあります。各自治体にご相談ください。
※もしも、1日体験通所してみて「ここは絶対ないかな」と思った場合は、数日間行かなくても大丈夫です!

就労移行支援の利用期間は、最長で2年間・平均して1年4か月ほどになります。
長い付き合いになるパートナーなので、相談や見学の機会を利用して、しっかり判断していただきたいと思います!
\体験利用でしっかり確認してこよう/
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