こちらを読んでくださる方のほとんどは、おそらく
だと思います。
そんなあなたには、
就労移行支援を選ぶうえで、知っておいて欲しいことがあります。
それは、
によって、最適な事業所は大きく異なるということです。

まず、事業所選びを始める前に、絶対に知っておいてほしい3つの重要ルールがあります!
それがこちらです↓↓↓
①通所先は「自分の住む都道府県・自治体」じゃなくてもOK!
就労移行支援の利用は、お住まいの都道府県や市町村「以外」の事業所でもOKです。
たとえば、
神奈川県在住の方が東京都の事業所に通うことも、その逆も、全く問題ないです。

自宅の近所では方向性に合う事業所がなかったり、隣の県に出るほうが交通の便が良く通所しやすいケースもありますよね!
② 自治体によっては通所交通費の助成があるところも!
お住まいの自治体によっては、事業所までの移動にかかる交通費の助成を行っているところもあります。
参考情報として、神奈川県で通所交通費の助成を行っている自治体のホームページ一例を共有しておきます。
リンク先では、それぞれの自治体がどんな条件で通所交通費の助成を行っているかの説明が書かれています。

こちらには書ききれないですし、タイミングにより新しく追加になる自治体もあると思います。
必ずご自身でも、お住まいの自治体について調べてみてくださいね!
③ 在宅訓練に対応する事業所もある
就労移行支援の利用を検討中の方のなかには、やむを得ない事情により、事業所までの通所が困難なケースがあります。
「やむを得ない事情」とは、以下のようなケースを指します。
こういった場合には、自宅でプログラムに参加できる「在宅訓練」に対応する事業所を選ぶ方法もあります。
在宅訓練では自宅からPCを利用して、就労移行支援のプログラムに参加できる仕組みになっています。
在宅訓練の利用を検討する方は、
この2点に注意しましょう。

今回ご紹介する事業所には、在宅訓練に対応するところが2社ありますよ!
各事業所では、在宅訓練利用を希望する方へのサポートも行っています。
だからこそあなたが考えるべき「賢い選択肢」は?
これらの条件から、オススメできる考え方が2つあります。
それは、
- 神奈川県にお住まいの方も、通いやすいエリアであれば、県外の事業所を選択肢に入れてもOK
- 障害や立地など通所が困難な事情がある場合は、在宅訓練に対応する事業所を選んでもOK
この2つです。

上記をふまえ、あなたが本当に通うべき場所が見つかるよう、ナビゲートしていきます!
\この記事を書いているのはこんな人/
横浜の就労移行支援選びで失敗する人の共通点
ここまで読んでいただいたあなたなら、なんとなく「選び方の方向性」は見えてきたと思います。
ただ実際には、就労移行支援選びで失敗してしまう人も少なくありません。
ここでは、よくある失敗パターンを先に確認しておきましょう!
▶結果:
プログラムが合わず、途中で挫折するケースも…
あなたは大丈夫でしたか?
ここまで読んでみて、「自分も当てはまっていたかも」と感じた方もいるかもしれません。

次に、失敗しないための具体的な選び方を解説していきます。
【通所時間も分かる】横浜市と近郊の就労移行支援マップ&比較一覧表
こちらの地図から、今回ご紹介する事業所の各拠点の位置関係や、ご自宅からの経路をご覧いただけます↓↓↓
※上記地図と下記一覧表で、各拠点の通し番号を揃えてあります。
【結論】迷ったらここ!横浜の就労移行支援「タイプ別」おすすめ診断

まずは、今回登場する5社14拠点について「ひとことで言ったら、どんな方におすすめできるか」の全体像をご紹介します。
自分の障害に特化した環境で対処方法を学んでから社会復帰したいなら
▶ atGPジョブトレ がオススメです。
横浜市内には1箇所事業所があります。


今までに、自分の障害特性上「分かってるんだけど何度も同じ失敗をしてしまう…」という方にとても向いています!
\障害の対処方法を身につけ仕事に活かす/
最先端のITスキル(AI・データ分析)を学び高年収・リモートを目指したいなら
▶ Neuro Dive がオススメです。
横浜市内には1箇所事業所があります。


生活訓練だけではなく、しっかりスキルを身に着けて、障害があっても高収入の仕事を目指していきたい!という方にオススメのタイプです。
\高度なスキルで高収入を目指す/
事務職や特例子会社への就職実績が豊富な王道タイプを選びたいなら
▶ ミラトレ がオススメです。
横浜市内に2箇所・近郊エリアに2箇所事業所があります。


自分の障害をしっかりと受け止め、障害者雇用で働いていくために必要なスキルを学んでいきたい方に向いています!
\就職率・定着率ともに高得点/
【在宅利用可能】キャリアを活かし障害者枠だけでなく一般雇用の選択肢も考えたいなら
▶キズキビジネスカレッジ がオススメです。
横浜市内には1箇所事業所があります。


いったんしっかりと自分を見つめ直し、「今までのキャリアを捨てず、クローズの一般雇用で社会復帰する道も考えたいな」と思っている方にとてもオススメできます!
\クローズや一般雇用で社会復帰したいなら/
【在宅利用可能】自分のペースでeラーニングを進めたい・将来は在宅就労も視野に入れたいなら
▶ manaby がオススメです。
横浜市内に4箇所・近郊エリアに3箇所事業所があります。


在宅訓練の仕組みが整っている事業所で、訓練を通してIT・Webスキルを身に着けていきたい方にオススメできます!
\通所も在宅もどちらも便利/
今回の記事では、横浜市内と近郊エリアにある就労移行支援のなかから、上記の5事業所・計14拠点について、どんな方におすすめなのかについてフォーカスしていきます。
横浜市と近郊で就労移行支援を選ぶときの3つのチェックポイント
私がおすすめする横浜市と近郊エリアの5事業所14拠点はそれぞれ、以下のポイントに重点が置かれています。

今回登場する5事業所14拠点はすべて、上記のどれかや幾つかを兼ね備えた環境となっています。
ひとつずつみながら、どこが自分に合うかを考えてみましょう!
【タイプ別】横浜と近郊エリアのおすすめ就労移行支援5事業所14拠点
こちらの章では、横浜市と近郊エリアにある5事業所14拠点について、それぞれの特長にフォーカスしていきます。
【自分の障害への理解を深め今後の働き方に活かす】atGPジョブトレ|横浜事業所

atGPジョブトレ最大の特長は、障害特性別のコース設定である点です。
横浜事業所には、
- うつ症状コース
- 発達障害コース
の2コースが開設されています。
一般的な事業所では、利用者のなかに
のように、さまざまな障害や特性を持つ方が含まれます。
そのため、自分が抱えている障害「だけ」にフォーカスすることは難しくなります。
一方で、atGPジョブトレでは、障害特性別でコースが設計されています。

そのため、同じような障害や悩みを持つ利用者だけが集まり、プログラム内容も支援するスタッフ側も、すべてを障害特性に照準を合わせることができるんです。
例えば、atGPジョブトレ横浜事業所にある「うつ症状コース」では、以下のようなプログラムが組まれています。
| プログ ラム名 | プログラム内容 |
|---|---|
| 症状 理解 | ・発症、症状悪化の要因や、これまでの 症状を振り返り、自身の傾向をつかんで 事前に対処できるようになる ・医療機関との付き合い方や服用している 薬・副作用への対処について考える |
| 認知 行動療法 | 自分を苦しめる考え方からバランスのよい 考え方に変えるトレーニングで、気分の 落ち込みを防ぐ |
| ストレス マネジ メント | ストレス反応の仕組みを理解し、自身に 合ったストレスの対処方法をいくつも 用意できるようになる |
| アンガー マネジ メント | 怒りのメカニズムや背後にある自身の 信念を理解し、怒りを適切にコントロール できるようになる |
atGPジョブトレでは、これから安定的な就労をかなえていくためには、まずは、
これらの土台をしっかり身につけることが大切だと考えています。
土台が安定しないと、せっかく理想とする仕事に就けても、また体調を崩したり、休職・退職することにもなりかねないからです。

また、atGPジョブトレではすべてのコースで、日々の訓練に「模擬職場トレーニング」を導入しています。

利用者は集団での擬似的な業務を通して、
といった、自身の苦手分野を特定していけるようになります。

模擬職場トレーニングの一番の目的は、自分の苦手分野を特定して、仕事の進め方に自己対処方法を見つけることなんですよ!
「障害特性にしっかり向き合うスタイル」のatGPジョブトレでは、就職率97%・定着率93%という高い実績も出しています。


この実績が出せているのは、しっかりと自分の障害への理解を深め、今後の働き方に活かすことができているからではないかと考えられます。
横浜市内にあるatGPジョブトレの事業所概要は、以下のとおりです。
| 拠点名 | 最寄 り駅 | コース | 所在地 |
|---|---|---|---|
| 横浜 | 【JR】関内 石川町 | ・うつ症状コース ・ 発達障害コース | 横浜市中区山下町223-1 NU関内ビル10階 |
\障害の対処方法を身につけ仕事に活かす/

atGPジョブトレの障害別コースは、今までに自分の障害特性上「分かってるんだけど何度も同じ失敗をしてしまう…」という方にとても向いています!
atGPジョブトレについては、別の記事で実際の利用者からの声やプログラム内容の詳細・就職実績などについてもまとめています。
気になる方はぜひこちらの記事も読んでみてください。

【先端ITを学び高収入職種を目指す】Neuro Dive(ニューロダイブ)|横浜事業所

Neuro Dive(ニューロダイブ)の最大の特長は、学習内容がかなり高度なため、障害者雇用・一般雇用を問わず、専門職や高収入の職種も目指していける点です。
具体的には、以下2つの領域に分かれ、専門的に学んでいくコースになります。
| 専門領域 | 学べること・身につく力 |
|---|---|
| ① データ 分析 | ・PythonやSQLによる分析 ・Power BIやTableauでの可視化 ・AIの活用 ・デザイン思考 |
| ② 業務 効率化 | ・RPAやマクロによる自動化 ・ローコードツールでの業務アプリ開発 ・生成AIによる資料作成支援 ・Excelやスプレッドシートでの集計・ 可視化 |
また、Neuro Diveのなかには、以下2職種のスタッフが在籍します。
- 就労支援員(どこの事業所にも在籍します)
- ITアドバイザー(IT学習を専門的に支援)

他にもIT系の就労移行支援は存在しますが、専門スタッフ(ITアドバイザー)を置いて、ここまで高度な学習ができる事業所は、おそらく数少ないと思います。
もちろん卒業後は、学んだことを活かした職種に就く方が76%と圧倒的に多いです。

就職後の職場定着率も96%超と高い実績を誇っています。

就職者のうち67%の方がリモートで勤務しています(完全在宅29%+ハイブリッド38%)。

就職後は、大手企業の専門職に進む方も多いです。

かといって、Neuro DiveはITの経験者しか利用できない訳ではありません。


先端ITへの強い興味関心があれば、今までの経歴はあまり関係がありません。
実際に、文系出身やIT職種未経験の利用者もたくさんみえますよ!
横浜市内にあるNeuroDive(ニューロダイブ)の事業所概要は、以下のとおりです。
| 拠点名 | 最寄 り駅 | コース | 所在地 |
|---|---|---|---|
| 横浜 | 【各線】 横浜駅 | ① データ分析 ② 業務効率化 | 横浜市神奈川区金港町6番18 アーバンスクエア2 8階 |
\高度なスキルで高収入を目指す/
Neuro Dive(ニューロダイブ)については、別の記事で実際の利用者からの声やプログラム内容の詳細・就職実績などについてもまとめています。
気になる方はぜひこちらの記事も読んでみてください。

【大手王道型×実習重視】ミラトレ|桜木町・横浜・川崎・藤沢事業所

ミラトレの最大の特長は、擬似就労や企業実習などの実践的なプログラムを重視している点です。

ミラトレでは普段から「擬似就労」といって、事業所内をオフィスのように見立てた環境で、実践的な訓練を行っています。

擬似就労の目的は、日々のグループワークを通して、コミュニケーション能力やビジネススキルを養うことにあります。
また、ミラトレを運営するのは、人材大手「パーソルグループ」の特例子会社「パーソルダイバース」であるのも大きな強みです。
パーソルダイバース社は、障害者の転職支援サービスで知られる「dodaチャレンジ」の運営元でもあります。

ミラトレでは、パーソルグループのネットワークを活かし、企業実習や見学の機会が豊富に提供されています。


企業実習が縁で採用に繋がるケースも珍しくないため、利用者にとっては大きなメリットと言えます。
実践型訓練を重視するミラトレでは、就職率95%・職場定着率97%といった非常に高い実績を出しています。


運営元が持つネットワークを活かし、企業実習など実践型の訓練を通してスキルを高めていきたい方にとっては、非常に魅力的な環境だと言えます。
横浜市と近郊エリアにあるミラトレの事業所概要は、以下のとおりです。
| 拠点名 | 最寄 り駅 | コース | 所在地 |
|---|---|---|---|
| 桜木町 | 【JR】桜木町 【地下鉄】関内 【みなとみらい】 馬車道 | コース設定 なし | 横浜市中区尾上町6-83 東横尾上町ビル 1F |
| 横浜 | 【各線】横浜駅 ・神奈川駅 | コース設定 なし | 横浜市神奈川区栄町5-1 横浜クリエーションスクエア 8F |
| 川崎 | 【JR】川崎 【京急】京急川崎 | コース設定 なし | 川崎市幸区堀川町66-2 興和川崎西口ビル 2F |
| 藤沢 | 【JR/小田急】藤沢 | コース設定 なし | 藤沢市南藤沢4-3 日本生命南藤沢ビル 1F |
\就職率・定着率ともに高得点/
ミラトレについては、別の記事で実際の利用者からの声やプログラム内容の詳細・就職実績などについてもまとめています。
気になる方はぜひこちらの記事も読んでみてください。

【プログラムの多さは随一×方向性も無限大】キズキビジネスカレッジ|横浜事業所(在宅訓練にも対応)

キズキビジネスカレッジの最大の特長は、良い意味であまり、障害者のための就労支援事業所「ぽくない」ところです。
実際の利用者は、発達障害やうつ病などの精神障害を抱える方が多いです。
しかし、キズキのプログラムの内容や卒業後の進路を見て頂くと、他の事業所とは方向性が大きく異なることが分かると思います。
たとえば、キズキではプログラムの中にさまざまなジャンルが存在します。
※就労移行支援では珍しいプログラムを太字にしています
| カテゴリー | プログラム |
|---|---|
| 自分を 知る 整える | 自己理解・セルフマネジメント セルフコンディショニング コミュニケーション スケジュール管理・適職診断 ゴール設定・行動計画 など |
| 仕事の 基本を 身に着ける | セルフマネジメント スケジュール管理 PC基礎操作 業界理解・仕事の選び方 ビジネスコミュニケーション など |
| 専門 スキルを 磨く | 資料作成(Excel/PowerPoint 等) 会計・英会話・TOEIC・英文翻訳 プログラミング・AIプロンプト 広報・マーケティング 広告・Webライティング Webデザイン・動画編集 情報セキュリティ フリーランス養成講座 など |
| 就職の 準備を する | 適職診断・履歴書作成・面接練習 面接同行・定着支援 など |
なぜこんなに多様なプログラムを用意しているのかというと、キズキでは、
からです。

その背景にあるのが、キズキの代表や役員らの存在です!
実は、キズキの経営陣や講師のなかには、障害特性を抱えている当事者が何人かみえます。
彼らは今まで、キズキの多くの利用者と同じように、壁にぶつかりながらも自己実現を果たしてきた経験を持っています。
経営陣らの「障害当事者」としての経験を活かし、キズキでは「何度でもやり直せる社会をつくる」をビジョンに掲げています。
そのビジョンを叶えるための手段として、キズキでは利用者に向けて、多種多様なプログラムを用意しているのです。
進路の方向性も、障害者枠や一般雇用枠といった「枠」に囚われない方針となっています。
実際にキズキの卒業生は、半数程度が一般雇用枠(障害者雇用以外)での進路を選んでいます。

また、キズキ卒業生の就職先のなかには、名だたる大手外資系企業や、大手会計事務所の名前も連なっています。
※分かりやすくするため、該当部分を太字にしています
| 大手 就職 先例 | アクセンチュア/PwC Japan セールスフォース EYストラテジー・アンド・コンサルティング アマゾン ウェブ サービス ジャパン イグニション・ポイント/佐川急便/日本通運 近畿日本ツーリスト/早稲田アカデミー 三菱HCキャピタル/日立ソリューションズ 野村不動産ソリューションズ/朝日生命保険 中央日本土地建物 テプコ・ソリューションズ・アドバンス デサントジャパン/スミセイハーモニー 大東コーポレートサービス 会計検査院/辻・本郷税理士法人 太陽有限責任監査法人 監査法人A&Aパートナーズ など |

この進路一覧を見ても、就労移行支援卒業生の就職先には見えないですよね!
就職率などの数値を見ても、安定した実績を出しています。
| キズキ | 就労移行支援 全体平均 | |
|---|---|---|
| 卒業までの期間 (平均) | 4か月 | 15.9か月 ※1 |
| 就職率 | 83% | 60.2% ※2 |
| 定着率 | 96% | 精神障害:49.3% 発達障害:71.5% ※3 |
障害があることで、今までのキャリアや自分の能力をあきらめるのではなく、
「どういうやり方だったら、無理なく自分の能力やキャリアを活かしていけるか」を考えるのが、キズキビジネスカレッジの方向性と言えます。
横浜市内にあるキズキビジネスカレッジの事業所概要は、以下のとおりです。
| 拠点名 | 最寄 り駅 | コース | 所在地 |
|---|---|---|---|
| 横浜 | 【各線】 横浜駅 | コース設定 なし | 横浜市西区浅間町1-6-5 横浜西口K&Kビル5F |
\クローズ/一般雇用で社会復帰したいなら/
キズキビジネスカレッジについては、別の記事で実際の利用者からの声やプログラム内容の詳細・就職実績などについてもまとめています。
気になる方はぜひこちらの記事も読んでみてください。

【独自eラーニング×在宅訓練対応】manaby|横浜関内南口・横浜関内駅前・鶴見駅前・新横浜駅前・川崎・相模原駅前・本厚木駅前事業所

manaby(マナビー)の最大の特長は、e-ラーニングシステムの導入により、通所と在宅訓練のどちらでも、同じように学べる環境を提供している点です。


e-ラーニングシステムの名前は「マナe」と言い、manaby利用者が自分のペースでITスキルやビジネスマナーを学べるよう、独自開発されたものなんですよ!
以下は、manaby公式サイト内に掲載されている、「マナe」で学べるプログラムの一例です。




パソコンの基本操作から、就職に向けて必要なWord・Excel などのOAスキル、デザインやプログラミングなどのクリエイティブスキルまで、幅広く学習することができる設計になっています。
在宅訓練でも同じように利用できる仕組みのため、障害特性などの事情で通所が難しい方でも、訓練が続けやすい環境になっています。

また、manabyは在宅訓練の仕組みを確立しながらも事業所の数が多いため、通所に不安のある方にとっては非常に利便性が高いと思いますよ!
manabyを卒業した方の進路は、就職した方のうち約70%が障害者雇用へ、次いで一般雇用に進んでいます。

また、manaby卒業生の主な就職先は、以下のようになっています。
| 卒業生 就職先 例 | みずほビジネスチャレンジド 楽天ソシオビジネス・NTTクラルティ 野村かがやき・パーソルチャレンジ ジョブサポートパワー MIXI EMPOWERMENT VALT JAPAN・DMM.com・東京建物 トランスコスモス・日本製紙 KDDIエボルバ・PwC Japanグループ 財務省 ほか |

上記リスト内の社名は、前半の半分ぐらいまでに大手企業の特例子会社を、後半に一般企業が来るように並べてみました。
manaby卒業生は、進路に特例子会社を選ぶ方も多い印象ですね!
横浜市内にあるmanabyの事業所概要は、以下のとおりです。
| 拠点名 | 最寄 り駅 | コース | 所在地 |
|---|---|---|---|
| 横浜 関内 南口 | 【JR】関内 【地下鉄】 伊勢佐木長者町 | コース設定 なし | 横浜市中区長者町4-9-2 第6吉本ビル3階 |
| 横浜 関内 駅前 | 【JR/地下鉄】関内 【みなとみらい】 馬車道 | コース設定 なし | 横浜市中区住吉町4-45-1 関内トーセイビルⅡ504 |
| 鶴見 駅前 | 【JR】鶴見 【JR】京急鶴見 | コース設定 なし | 横浜市鶴見区豊岡町2-2 ツルミフーガⅡ506 |
| 新横浜 駅前 | 【各線】新横浜 | コース設定 なし | 横浜市港北区新横浜2-2-3 新横浜第一竹生ビル303 |
| 川崎 | 【京急】京急川崎 【JR】川崎 | コース設定 なし | 川崎市川崎区東田町8 パレール川崎グリーン館2階 221 |
| 相模原 駅前 | 【JR】相模原 | コース設定 なし | 相模原市中央区相模原2-1-7 樋口ビル201 |
| 本厚木 駅前 | 【小田急】元厚木 | コース設定 なし | 厚木市中町4-4-15 TMビル本厚木303 |
\通所も在宅もどちらも便利/
manaby(マナビー)については、別の記事で実際の利用者からの声やプログラム内容の詳細・就職実績などについてもまとめています。
気になる方はぜひこちらの記事も読んでみてください。

横浜の就労移行支援についてよくある質問(FAQ)

- Q就労移行支援を利用するのにいくらかかるの?
- A
就労移行支援事業所が提供するサービスは、厚生労働省が管轄する「障害福祉サービス」にあたります。
サービス利用時の自己負担額は、世帯の所得に応じて決まります。
▼参考:障害福祉サービスの利用料
(障害者の利用者負担|厚生労働省HP)世帯の所得区分 自己負担 生活保護受給世帯 月額上限
0円市町村民税非課税世帯
(低所得)月額上限
0円市町村民税課税世帯
(一般1)
※収入が概ね670万円以下
の世帯が対象になります。月額上限
9,300円上記以外
(一般2)月額上限
37,200円利用料金は上記の4段階に分かれますが、多くの方が自己負担0円で利用されています。
- Q交通費の支給や助成はある?
- A
就労移行支援に通所する場合は、利用される方の状況に合わせ、主に以下の3つの制度で交通費の負担を減らすことができます。
① 障害者手帳をお持ちの方の場合(精神・身体・知的)
横浜市や川崎市では、障害者手帳をお持ちの方に、市内の公共交通機関が無料になる「福祉特別乗車券(横浜市)」「ふれあいフリーパス(川崎市)」の交付制度があります。
事業所への通所にこれらの交通機関が使える場合は、福祉特別乗車券などの使用で交通費の自己負担がなくなります。
参考リンク
▶横浜市HP:障害者手帳をお持ちの方への福祉特別乗車券
▶川崎市HP:川崎市ふれあいフリーパス
② 福祉特別乗車券等がない自治体の方/障害者手帳を持たずに利用する方
福祉特別乗車券の配布がないエリアの方や、手帳を持っていない方については、就労移行支援に通所するために掛かる公共交通機関(電車・バス)の運賃をサポートする、「施設等通所者への交通費補助」という自治体独自の助成制度が受けられる自治体もあります。
本記事の前半で説明をしています
▶ 自治体による交通費助成について
③「在宅訓練(リモート通所)」を活用する
「通所可能地域に事業所がない」「毎日の電車移動が体調的に厳しい」という場合は、manaby(マナビー)やキズキビジネスカレッジのように、自宅にいながらeラーニングで学べる「在宅訓練」に対応した事業所を選ぶのがおすすめです。在宅訓練であれば通所回数を最小限に抑えられるため、交通費や体力面の負担をグッと減らすことができます。
- Q複数の事業所を見学・体験しても大丈夫?
- A
就労移行支援は、複数事業所の見学や体験利用が前提と考えてOKです。
ホームページで見た時の印象と、実際に体験利用した時の印象が異なる場合もあります。
自分の方向性に近いと感じる事業所を、最低でも2箇所は見学・体験利用することをオススメします。
まとめ:迷ったら複数見学して「自分に合う場所」を見つけよう
今回の記事では、横浜市と近郊エリアにあるおすすめの就労移行支援5社14拠点について、詳しく解説してきました。
Q&Aでもお伝えした通り、就労移行支援は「最低でも2箇所」は見学や体験利用をして比較するのが、失敗しないコツです。
最後にもう一度、各拠点までの経路が分かる地図と、事業所のリストを掲載して終わります。
※上記地図と下記一覧表で、各拠点の通し番号を揃えてあります。

スタッフさんの雰囲気や事業所の空気感は、実際に足を運んでみないと分かりません。
まずは気軽に、資料請求や見学の申し込みから一歩を踏み出してみてくださいね!
横浜以外の関東圏の就労移行支援についても書いています



