IT系の就労移行支援を探していると、Neuro Dive(ニューロダイブ)という名前を見かける事があると思います。

Neuro Dive(ニューロダイブ)は、「超特化型」の就労移行支援事業所です。
専門領域は、
- データ分析
- 業務効率化
の2つに分かれており、利用者はどちらかを選んで学んでいきます。
| 専門領域 | 学べること・身につく力 |
|---|---|
| ① データ 分析 | ・PythonやSQLによる分析 ・Power BIやTableauでの可視化 ・AIの活用 ・デザイン思考 |
| ② 業務 効率化 | ・RPAやマクロによる自動化 ・ローコードツールでの業務アプリ開発 ・生成AIによる資料作成支援 ・Excelやスプレッドシートでの集計・ 可視化 |
また、ニューロダイブを運営しているのは、「パーソルダイバース株式会社」です。
同社は、人材大手パーソルグループの特例子会社であり、障害者向け転職支援サービス大手の「dodaチャレンジ」を運営している点も大きなポイントです。

ニューロダイブでは、「dodaチャレンジ」が持つネットワークを活かすことができます。
一例として、幅広い業種・職種での企業実習が可能ということが挙げられます。
企業実習では、数日から数週間に渡って、実際の職場を体験することができます。

実習では、企業との相性を確認できたり、環境に慣れたタイミングで自身の能力をアピールできるなどのメリットがあります。
企業実習をきっかけに、採用に至るケースも珍しくありません。
長期的な視点からみると、企業実習の開催は利用者と採用側の双方にメリットがあるのです。
IT特化型の就労移行支援は、ここ10年ほどの間に数は増えています。

そのなかでも特に高い専門性を持ち、学んだ内容を活かした就職を実現させているのが、こちらのNeuro Dive(ニューロダイブ)なんです!

今回の記事では、Neuro Dive(ニューロダイブ)の
これらについて、精神障害の当事者目線(私のことです)も交えながら、客観的に共有していきます。

Neuro Diveが「自分に合う就労移行支援かどうか」を判断する材料として、参考になれば幸いです。
▶ 今すぐ確認したい方はこちら(無料Web説明会の参加予約できます)
\この記事を書いているのはこんな人/
Neuro Dive(ニューロダイブ)とは?基本情報と料金システム


まずは、NeuroDive(ニューロダイブ)がどんなタイプの事業所であるのか、全体像をご紹介していきますね!
| 事業 所名 | Neuro Dive(ニューロダイブ) |
| 区分 | 就労移行支援事業所 |
| 運営 会社 | パーソルダイバース株式会社 (dodaチャレンジ運営元) |
| 代表者 | 渡部 広和 |
| 設立 年月日 | 2008年1月1日 |
| 事業所 拠点 | 全国に5箇所 ※参考① |
| 主な 利用者 | 発達障害(ASD・ADHD) うつ病・統合失調症など 精神障害の当事者 |
| 利用 料金 | 所得に応じて 0円から利用可能※参考② |
| 利用期間 | 最長2年間 |
| 在宅訓練 | 拠点により対応実績あり(要確認) |
| 主な プロ グラム | 1. AIを活用したデータ分析 2. 業務効率化 3. その他 企業実習・対人スキル ビジネス基礎スキル セルフマネジメント・健康管理など |
| 主な 特徴 | ・就職者の76%が学んだスキルを 活かした職種に ・就職後のリモート勤務比率67% ・職場定着率は96%超 |
| 公式サイト |
※参考①:全国の事業所一覧
▓ 東京:秋葉原・渋谷
▓ 神奈川:横浜
▓ 大阪:大阪(梅田)
▓ 福岡:福岡(博多)
事業所所在地の詳細などについては、公式サイトをご覧ください
▶ Neuro Dive公式サイト
「通いやすいエリアで比較したい」という方は、エリア別におすすめ事業所をまとめた記事も参考にしてみてください。
※参考②:利用料金と「無料で通える条件」について
Neuro Diveをはじめとした就労移行支援事業所が提供するサービスは、厚生労働省が管轄する「障害福祉サービス」にあたります。
サービス利用時の自己負担額は、世帯の所得に応じて決まります。
▼参考:障害福祉サービスの利用料
(障害者の利用者負担|厚生労働省HP)
| 世帯の所得区分 | 自己負担 |
| 生活保護受給世帯 | 月額上限 0円 |
| 市町村民税非課税世帯 (低所得) | 月額上限 0円 |
| 市町村民税課税世帯 (一般1) ※収入が概ね670万円以下 の世帯が対象になります。 | 月額上限 9,300円 |
| 上記以外 (一般2) | 月額上限 37,200円 |
利用料金は上記の4段階に分かれますが、多くの方が自己負担0円で利用されています。

とくに、今回ご紹介するNeuro Diveでは、自己負担を抑えて先端IT・業務効率化の勉強が始められる点が大きなメリットと言えます。
気になる方はこちらから
▶ Neuro Dive公式サイト
Neuro Diveの強みは?

こちらの章では、Neuro Dive(ニューロダイブ)の主な特長にフォーカスしていきます。
【ここが凄い】2分野の専門スタッフが在籍|支援スタッフとITアドバイザー

Neuro Diveの特長ひとつ目に挙げられるのは、2分野の専門スタッフの存在です。
2つの分野とは、
です。
1つ目の専門スタッフは、就労移行支援事業所には欠かせない存在である支援員です。
支援員のメインの役割は、利用者の生活面やビジネススキルの習得を総合的に支えることにあります。

また、利用者が無事就職できた際には、最低でも就職後6ヶ月間は支援員からのフォローを受けられる仕組みになっています。

この「支援員」スタッフは、就労移行支援なら必ず在籍しています。
2つ目の専門スタッフは、Neuro Diveの最大の特長とも言える、ITアドバイザーの存在です。
ITアドバイザーの役割は、AIやデータ分析などの専門技術の習得を個別サポートすることにあります。

Neuro Diveでは、以下2コースから専門領域を選んで学んでいきます。
| 専門 領域 | 学問内容 | キャリアに繋がる 職種・業務の代表例 |
|---|---|---|
| ① AIを 活用した データ 分析 | ・PythonやSQLによる分析 ・Power BIやTableauでの可視化 ・AIの活用 ・デザイン思考 | ・データアナリスト ・データサイエンティスト ・DX推進 ・IT企画担当 ・経営企画 ・商品企画 ・マーケティング など |
| ② 業務 効率化 | ・RPAやマクロによる自動化 ・ローコードツールでの業務アプリ 開発 ・生成AIによる資料作成支援 ・Excelやスプレッドシートでの集計・ 可視化 | ・RPAエンジニア ・業務改善コンサルタント ・業務プロセス設計 ・フロー改善担当 ・バックオフィス(人事・ 総務など)のIT担当 など |
上記プログラムは、e-ラーニングを中心に学習を進めていきます。
ただ、利用者のなかには未経験からITの学習をスタートする方も沢山います。
当然ながら、学習を進めていくあいだには、疑問点や相談したいことが沢山出てきます。
そういったときに、技術専門スタッフである「ITアドバイザー」に質問・相談できる体制になっているのです。
ITアドバイザーは、利用者ごとの学習内容を随時確認しており、習得度合いを見ながらフィードバックをする役割も持っています。


Neuro Diveでは、就労支援全般を担当する「支援員」と、IT学習支援を担当する「ITアドバイザー」この2種類のスタッフから支援を受けることができるんですよ!
福祉的支援だけでも、技術的支援だけでもないのが、先端IT特化型就労移行支援「Neuro Dive」です。
※人気の事業所は見学枠が埋まることもあるため、早めの確認がおすすめです。
IT系を学べる就労移行支援として「ジョブトレIT・Web」が気になる方も多いので、比較記事もあわせてチェックしてみてください。
ITアドバイザー・支援員に対する口コミ


支援員の方との面談では、話を丁寧に聞いてもらえたことで考えが整理され、新たな視点にも気づくことができました。
短い期間だったため、もう少し面談の機会があれば嬉しかったです。

口コミを見てみると、ITアドバイザーと支援スタッフ両方の存在がうかがえます。
専門性の高い分野なので、それぞれの専門スタッフがいるのは心強いですよね!
\専門分野と生活面の両方から支援します!/
利用者の年齢や経歴はさまざま|文系や未経験からでもスタートできる学習設計

Neuro Diveの特長2つ目は、多様な経験と背景を持つ方が学び、希望する職種に繋がっている点です。
「先端IT特化型」の事業所と聴くと、

先端ITにすごく興味があるけど、文系出身の自分にはついていけないのでは…
と思う方が多いと思います。
しかしNeuro Diveでは、必ずしも経験者ばかりが学んでいるわけではありません。

以下のデータを見て頂くと、本当にさまざまな経歴を持つ方が利用していることが分かると思いますよ!

Neuro Dive利用者のうち、32%の方は文系出身者でした。

Neuro Dive利用者のうち、

Neuro Dive利用者のうち、
という内訳になっていました。
これらのデータを見ていくと、Neuro Dive利用者は必ずしも、
ばかりではないことが分かると思います。
それよりも、

AI・機械学習にめっちゃ興味ある!

RPA・業務自動化の勉強がしたい!

自作したプログラムが動くと楽しいよね!

AIを駆使して未来予測ができたらすごいよね!

こんな意欲がある方にこそ、Neuro Diveを利用して頂きたいなと思います!
NeuroDiveでは、未経験からでも安心してスタートできるよう、段階的な学習設計がされています。
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文系出身者からの口コミ|適度な負荷が掛かるカリキュラムだった

私は文系の出身で、数学はほとんどできませんが、 IT支援員の方に難易度を調整していただき、 適度な負荷が掛かるカリキュラムに取り組みました。
ITが苦手な人には難しいかもしれませんが、 先端IT職種に興味があったり、IT職種の職務経歴がある方には ぜひおススメしたい就労移行支援事業所です。
上記の口コミでも、利用者の学習段階に沿って、適性なカリキュラムが組まれていることが分かります。

やはり、先端IT職種への興味関心が大切であることがよく分かりますよね!
\利用者に合わせた学習段階でスキルが身につく/
ポートフォリオ作成▶成果物発表会のプレゼンや就活に直結
Neuro Diveの特長3つ目は、実際のビジネス現場を想定した「成果物」を完成させるプログラムになっている点です。
Neuro Diveのプログラムは、「e-ラーニングで勉強して終わり」ではありません。
成果物の作成を通して、
など、将来の自己PRツールにできる設計になっています。
IT系職種で転職を考える場合は、
ポートフォリオで自身の技術力を示せることが、「最大のPR材料」になります。


「訓練として成果物を作ったら終わり」ではなく、そのまま就活に活かすスタンスです。
Neuro Diveで取り組んだことは、そのまま未来の実績になるイメージですね!
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ネットワークを活かした企業実習プログラム|内定に繋がるケースも

Neuro Diveの特長4つ目は、利用者の訓練状況や方向性に合わせ、企業実習の機会が提供される点です。
企業実習というのは、就労移行支援の利用者が、一定期間で一般企業に通い、
実際の業務や職場環境を体験するプログラムのことです。

Neuro Diveでは例年、1~3週間程度の企業実習実績があります。
企業実習は、すべての就労移行支援で行われるわけではないのが実情です。
事業所が企業と繋がりがあったり、利用者が採用された実績があるなど、さまざまな背景や要因により実習先の数や規模は変わります。
企業実習のメリットは、
就労移行支援の利用者にとっては、

実際の職場環境で自分の適性を確認でき、就職後のミスマッチを防げる
というメリットがあります。
一方で、企業側にとっては、

採用試験だけでは分からない応募者の適性を見ることができ、採用のミスマッチを防げる
というメリットがあります。
そのため企業実習は、利用者と企業の双方にとってメリットの大きな取り組みと言えるのです。

就労移行支援の利用者と企業側の双方の相性が良い場合は、実習を通して採用に繋がるケースも普通にありますよ!
\実習がさかんなところもポイント/
障害特性を踏まえたビジネススキル支援もしっかり組まれています

Neuro Diveの特長5つ目は、障害特性を踏まえたビジネススキルプログラムが用意されている点です。
一般的なビジネススクールであれば、ここまでにご紹介したような先端ITスキルのみがプログラムとして組まれています。
一方でNeuro Diveが提供するのは、障害を持つ当事者が利用することを前提に設計された「就労移行支援」のプログラムです。
そのため、利用者が学ぶのは、専門分野の知識だけではありません。

ビジネススキルの代表的な講座には、
などがあります。
Neuro Diveを運営するのは、パーソルグループの特例子会社・パーソルダイバースです。
自社での雇用経験はもちろん、多くの企業向け採用支援や障害者向け就職支援の実績を持っています。

これまでの実績で得た知見とノウハウに基づき、障害特性を強みにするビジネススキル講座やコミュニケーション講座などを提供することができるのです!
\プログラムの全体像はこんな感じです/

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ビジネススキル講座に関する口コミ

何度も支援員の方と面接練習をさせて頂くことで、志望する企業に対して万全の準備を整えてから面接に臨むことができます。
自己理解のための講座もあるため、ただ就職するのではなく、自分がどんな条件を求めているのか言語化をした上で就職活動を開始できます。

週に2~3回、ビジネススキルの講座が受けられます。
報連相や自己理解といった基礎的な内容に加えて、フレームワークを用いた問題解決やコミュニケーションスキル等の発展まで幅広くあります。
こうしたビジネス系のカリキュラムが充実している点が、他の就労移行との大きな違いではないでしょうか。
Neuro Diveは先端IT特化型の就労移行支援ですが、働くうえで必要になるビジネススキルの習得にもしっかり時間を割り当てています。
Neuro Diveの運営元パーソルチャレンジ社は、障害者の転職市場の動向や、応募者に求められスキルについてなど、障害者雇用に関するノウハウをたくさん持っています。
そのノウハウから、障害者雇用の応募者に求められる重要なスキルのひとつとして、ビジネススキルの習得にも重点を置いているのです。

ただ、「先端ITの知識や技術だけがあれば良い」、とは考えていないです。
企業に本当に求められる人材を育てるため、Neuro Diveでは社会人に必須となるビジネススキル習得にも力を入れているのです!
\社会に通用する人材を育てます/
先端ITスキルでリモートワークを実現できる(リモート率67%)
Neuro Diveの卒業生は、就職後にリモートで働く方の比率が67%にものぼります。

内訳は、
となっています。
就労移行支援全体で見ても、ここまでリモート就労比率が高い事業所は多くありません。

NeuroDiveで学んだ専門領域があってこそ、希望の働き方が叶えられているのではないかと考えられます!
また、Neuro Dive利用者の卒業までの期間は、平均13か月。

就労移行支援の利用期間は最長2年間と決まっていますが、Neuro Diveは目的がはっきりしたカリキュラムのため、比較的短期間での就職につながっているようです。
実際の卒業生の就職先には、日立製作所・SUBARU・TDK・SHIFTなど、大手メーカーやIT企業への専門職就職の実績もあります。

| 卒業生 就職先例 | 日立製作所・JGC・三菱ケミカル・TDK SUBARU・NTTPCコミュニケーションズ SHIFT・TBS グロウディア F-LINE・日本マスタートラスト信託銀行 ほか |
\希望の働き方を叶えたい方にも/
他のIT系就労移行支援と何が違う?比較と向いている人

こちらの章では、IT・Web系が学べる他の事業所と「Neuro Dive(ニューロダイブ」を比較しながら、それぞれの強みや向いている方についてフォーカスしていきます。

今回は、「ジョブトレIT・Web」と「キズキビジネスカレッジ」を一緒に見ていきましょう!
IT・Web系が学べる就労移行支援 3社比較一覧表
まずは、IT・Web系のプログラムを持つ事業所3社の特徴をパッと見で比較してみましょう。
【タイプ別】あなたに合うのはどこ?診断

未経験から安心してオフィスワーク・IT・Web系職種を目指したいなら【ジョブトレIT・Webが最適】
▶

ジョブトレIT・Webでは3つのコースが用意され、専門分野を学んでいくことができます。
- Webデザイナーコース
- ITエンジニアコース
- 動画編集コース
Neuro Diveの方向性に一番近いのは「②ITエンジニアコース」で、PHP/Javascript/SQLの3つの言語が学ぶことができます。
ITエンジニアコースでは、データベースと連携するシステム開発の「基礎」を学ぶことができます。
ジョブトレIT・Webでは事務職への就職実績も多いため、
「いきなり高度なプログラミングは不安だけど、パソコンスキルを武器にして仕事に活かしたい」という方にも、オススメできます。
ジョブトレIT・Webが気になる方は、利用者からの口コミや詳しい特長について解説した記事がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

▶ ジョブトレIT・Webの評判は?精神障害の私が教える強みと向いてる人を解説
スタッフとの対話を通して今後の進路を模索していきたいなら【キズキが最適】
▶

キズキビジネスカレッジはNeuro Diveと同様に、一般雇用への就職率が高めであるのが特徴のひとつです(障害者雇用の就職率とほぼ同率)。
キズキとNeuro Diveのあいだで最も異なるのは、プログラムの方向性です。
NeuroDiveが先端ITに特化しているのに対し、キズキではかなり幅広い分野のプログラムを用意しています。
その理由として大きいのが、キズキがスタッフとの対話を通して今後の方向性を見つけていく方針だからです。

これまでのキャリアや自身の特性を振り返りつつ、適切な進路を見極めていけるよう、たくさんのプログラムが用意されていると言えます。
また、キズキでは在宅訓練にも対応しています。

PC・ITスキルを学びたい方で、近くに通える事業所がないケースでは、選択肢のひとつになるかもしれません。
▶ 【公式サイト】
キズキビジネスカレッジが気になる方は、利用者からの口コミや詳しい特長について解説した記事がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

▶ キズキビジネスカレッジの評判・口コミと向いている人は?在宅訓練対応についても解説
最先端のAIやデータ分析を学び、高年収・専門職を狙うなら【NeuroDiveが最適】

Neuro Dive(ニューロダイブ)は、独自性の高いハイレベルなIT特化型です。
デジタル領域で特性や強みを発揮したい発達障害の方などには特に強く、専門職×高年収モデルのキャリアを目指すならここ一択です。
▶Neuro Diveの空き状況をチェックしてみる【公式サイト】

迷う場合は、まずは通いやすさや事業所の雰囲気について、実際に見学に行って確かめてみるのが一番の近道ですよ!
【ぶっちゃけ】Neuro Diveの否定的な評判と肯定的な口コミ

こちらの章では、Googleマップに公開されているNeuro Dive各事業所に対する口コミをまとめています。
分かりやすいよう、前半には否定的な口コミをまとめ、後半には肯定的な評判をまとめています。
利用前に知っておきたいネガティブな声

体験の2日目に突然、通所申請中の受け入れ待機者が5〜6名と聞かされ、かなりの待機期間が発生すると知り、激しいショックを受けました。
その後わずか2時間弱の間に、待機人数9〜10名と言われて、待機することすら断られました。
上記のクチコミに対し、Neuro Diveからもきちんと回答がありました。

現在想定以上のお申し込みをいただいており、体験後すぐの通所をご案内できる枠が限られている状況です(2026年3月当時)。
お待ちいただく期間の見通しを確約できないため待機リストを設けておらず、できるだけ早くご利用いただける可能性を広げる選択肢として、Neuro Diveの他の拠点をご紹介させて頂きました。しかし、当日のご案内体制が十分でなかったため、 お伝えする情報が混乱し、ご不信に繋がってしまいました。
Neuro Diveはかなり人気があるため、入所までに待機期間が発生したケースがあったようです。
代替案として、早く利用開始できる他の拠点を紹介したところ、意向に添えなかったため、マイナスのクチコミに繋がってしまったようです。

就労移行支援では、利用者数に応じたスタッフの配置人数や定員人数について、法律で決められています。
そのため、超人気の事業所であっても、タイミングによっては新規利用者を受け入れられないジレンマがあるのです…。

数か月前に利用してました。初めはよかったのですが、途中で変わった担当の方が合わず、症状が悪化していく一方でしたのでリタイヤしました。
私の担当になった女の人はとにかく(私の特性のせいですが)意思疎通がはかれず、積極的に間違った解釈をし勝手に納得して話を終わらせてしまいます。そして訂正しようにも伝わらない、悪循環に陥って、また鬱が悪化し、自分に自信もなくなってしまいました。
こちらの方は、途中から合わないスタッフが担当になったことで、事業所の退所を選んでしまったケースになります。
「通所を考えている事業所には、どんなスタッフがいるのか」って、けっこう重要な要素ですよね。
プログラムを魅力的に感じていても、長期間を共にするスタッフや他の利用者の雰囲気が気になる方も多いと思います。
これについては、体験利用に行って実際の様子を見てくることで、ある程度判断ができると思います。

後の項でも触れますが、NeuroDiveでは3日間の体験利用が可能です。
1日だけだと表面的な部分しか見えないかもしれませんが、数日通ってみることで自分との相性がかなり分かると思います!
もしも、就労移行支援の通所を開始したあとに、「やっぱりここは合わないかも」と感じた場合は、途中から別の事業所に変更することも可能です。
一度通所を始めたら、利用期限の2年間までずっと同じところを利用しないといけない訳ではない、ということも知っておきましょう。
利用者が「通って良かった」と感じているポイント
続いて、Neuro Diveに対する肯定的な意見をまとめてご紹介していきます。

初心者からある程度のレベルまでITスキルを身につけられる

動画学習カリキュラムの選定により、初心者からある程度のレベルまでITスキルを身に付けられる。
基本的にはUdemyで動画学習を進めていく形になります。
自身の理解度に合わせて次に見るべき動画を案内して頂くことができ、初心者からある程度体系的な知識が身に付いた状態まで着実にレベルアップすることができます。
Neuro Diveに入所すると、ITアドバイザーが利用者に合わせたカリキュラムを用意します。
未経験からでも安心してスタートできるよう、段階的な学習設計がされています。
カリキュラムをもとに、ITリテラシーと基礎スキルを体系的に習得していけるよう考えられています。
Neuro Diveは、IT経験がある方の利用が多いのは事実です。
ただし、
未経験でもNeuro Diveで学び、それを活かす分野に就職した方はたくさんいます。

全員が同じスピードで訓練を進めていくわけではないです。
利用者のスキルや経験に応じて、その人にあったプログラムで学んでいくことができますよ!
\毎週無料Web説明会やっています/
まともな仕事に滑り込めるチャンスがここにはある

墓場みたいなありふれた障害者採用とは比較にならないくらい、まともな職に滑り込めるチャンスがここにはあります。
私達の苦しさを完璧に理解して助けてくれる人なんかいないのだから、足がかりを見つけて自分で這い上がるしかない。
障害者雇用に絞って仕事を探していくと、一般雇用と比べて条件が良いとは言えない求人を見かけることがあります。
障害者雇用には、「やりがいやキャリアアップが望めそうにない条件の求人」がたくさんあるのも事実です。

ひとことに「障害者」と言っても、障害の程度は幅が広いです。
企業側には多くの障害者に雇用の機会を提供する義務があるため、一見すると単純作業での求人募集が多く見えるという一面があるのです。
一方で、Neuro Diveが利用者の進路に想定しているのは、「先端IT領域」における専門職・技術職です。
具体的には、以下のような職種を目指して訓練していきます。
障害者雇用求人に多い「単純作業での就職」ではなく、高い市場価値を持つITエンジニアとしてのキャリアを目指せるのは、Neuro Diveの大きな強みと言えます。
※人気の事業所は見学枠が埋まることもあるため、早めの確認がおすすめです。
リモートもありなのでスケジュールや体調などが調整しやすかった

PCは貸与され、リモートも全然ありなので活動スタイルやスケジュール、体調等が調整しやすかったです。
正直、いろんな事業所との相性は経験しました。なので、自分の門を叩く、その時の候補として十分おすすめできる場所です!

リモート併用しながらご自身のペースを大切に、強みを伸ばしていただけるのは、Neuro Dive福岡の特徴かつ強みかと考えておりますので、その点をピックアップいただき大変うれしく思います。
公式サイトでは明言されていませんが、Neuro Diveには在宅訓練の対応実績を持つ拠点もあります。
ただし、就労移行支援の利用において「在宅訓練」を希望する場合には、自治体の許可が必要になるのが基本です。
※以下の記事内でも、在宅訓練の概要について説明をしています


もし、NeuroDiveを利用予定の方で、在宅訓練を希望する場合は、Web上で毎週行われる無料説明会や、その後に実施される個別相談会を利用して、しっかり確認をして頂きたいです。
\毎週無料Web説明会やっています/
結論|Neuro Diveはどんな人に向いている?

超おすすめなタイプ

私がNeuro Diveのイメージをひとことで表すなら、「現場に一番近い就労移行支援」になります。
Neuro Diveの利用が向いているのはこんな方です
✅️ Web説明会参加は無料
✅️ 他社と比較してOK
✅️ 合わなければ断れる
Neuro Diveの利用を慎重に検討したいタイプはこんな方

Neuro Diveは、ITやAIなどの専門領域について深く学んでいく場です。
利用者はそれぞれ、自分の習得度合いに合わせて学習を進めていくため、
不明点があったら自分で調べ、自分から質問して解決していく姿勢が重要になります。
また、利用期間平均が13か月となっているように、
利用を始めてすぐにスキルを習得できるような学習内容でもありません。

興味はあるけど学習負荷が心配な方は、まずは無料説明会に参加してみましょう!
ITに関心を持つ全国の仲間が、無料オンライン説明会に参加してから利用を検討していますよ!
※人気の事業所は見学枠が埋まることもあるため、早めの確認がおすすめです。
無料説明会・見学・体験利用のステップと失敗しないチェックポイント


最後に、Neuro Diveが気になっている方に向けて、不明点の問合せや無料説明会の参加申込方法についてご紹介していきますね。
問い合わせから通所開始までの6ステップ
Web説明会参加や見学・体験利用・利用開始までの流れは以下のようになります。
- ステップ1「説明会に申し込む」ボタンを押す
- ステップ2事業所見学・体験利用をする
- ステップ3利用のための準備をする
- ステップ4利用契約をする
- ステップ5正式利用開始
ステップ1/「説明会に申し込む」ボタンを押す
▶ Neuro Dive公式サイト に移ると、下記のような説明会申込ボタンが設置されています。
\オレンジのボタンが目印/

こちらのボタンから、
- オンライン無料説明会の申込
- 無料説明会の後に設けられている個別相談会の申込
をすることができます。

不明点もあると思いますが、まずはオンライン説明会を聴いてみて、解決していない部分があったら個別相談会で質問していくとスムーズですよ!
ステップ2/事業所見学・体験利用

オンライン説明会や個別相談会を経て、「前向きに利用を検討したい」と思ったら、まずは見学及び体験利用に移っていきます。
Neuro Diveでは、利用開始前に3日間の体験利用をすることが前提となっています。

この期間のなかで、支援や学習内容はもちろん、アクセスや雰囲気も含め「ここなら通える!」と思えるか、Neuro Diveとの相性を見極めていきましょう。
ステップ3/利用のための準備

体験利用をしてみて、「Neuro Diveに通ってみよう!」と気持ちが固まったら、まずは自治体へ「障害福祉サービス受給者証※」の申請をすることになります。
※障害福祉サービス受給者証というのは、就労移行支援を含む福祉サービスを利用するための許可証のようなものです。
以下では参考として、東京都の障害福祉サービス受給者証説明ページを掲載しておきます。
お住まいの自治体にも必ず同様の説明ページがありますので、ぜひ確認してみてください。

参考▶ 障害福祉サービス等の利用手続き|東京都福祉局ホームページ

受給者証交付までに掛かる期間は、自治体によって結構バラつきがあるようです(2週間〜2ヶ月のあいだ)。
申請方法がわからない場合は、Neuro Diveのスタッフに相談すればサポートしてくれますよ!
ステップ4/利用契約

受給者証が交付されたら、通所先となるNeuro Dive事業所の窓口で利用契約を締結します。
利用契約には、印鑑や障害者手帳(手帳をお持ちの方)などが必要になります。
事前に必要事項を確認のうえ、準備をしてから事業所に向かいましょう。
ステップ5/正式利用開始

いよいよ、トレーニングのスタートです。

一人にひとりに合った個別支援計画にもとづいて、無理をせずに働く準備を整えていきます。
仲間と一緒に頑張っていきましょう!
✅️ Web説明会参加は無料
✅️ 他社と比較してOK
✅️ 合わなければ断れる
体験利用時に絶対見ておくべきポイント
3日間の体験利用では、下記のようなスケジュールを想定しています(一例です)。
- DAY 1
オリエンテーション・指定講座のトレーニング・面談
- DAY 2
指定講座のトレーニング・面談・成果物作成
- DAY 3
成果物作成・面談・成果物共有
体験利用では、Neuro Diveで実際に行われている教材を用いたトレーニングや、IT講座の1講座分を体験することができます。
この体験利用は、オンラインと通所のどちらでも対応しています。
体験期間中には毎日スタッフとの面談機会があります。Neuro Diveの学習内容や学習スタイルとの相性を見極めていきましょう。

初めての場所に見学に行ったら、緊張して周りが見えずに帰って来ちゃうのが普通ですよね!
2日目と3日目があると、周りの状況も冷静に見ることができると思います。
体験利用にいかれるのであれば、以下のポイントをチェックしてくるのがオススメです。
事業所には無理なく通えそうか?
※自治体によっては、交通費の補助が出る場合もあります。各自治体にご相談ください。
支援員やIT専門スタッフ、他の利用者との相性はどうか?
Neuro Diveのカリキュラムに興味はもてたか?
疑問点や気になる点はクリアになったか?
※もしも、1日体験通所してみて「ここはないかな」と思った場合は、3日間行かなくても大丈夫です!

就労移行支援の利用期間は、最長で2年間・平均して1年4か月ほどになります。
長い付き合いになるパートナーなので、相談や見学の機会を利用して、しっかり判断していただきたいと思います!
✅️ Web説明会参加は無料
✅️ 他社と比較してOK
✅️ 合わなければ断れる
IT系を学べる就労移行支援は他に、Webやクリエイティブの実務スキルに特化した「ジョブトレIT・Web」という事業所があります。
Neuro Diveとの違いを掘り下げていますので、気になる方は比較記事も参考にしてみてください。

